アスペ・エルデの会のアスペ・エルデは、アスペルガー症候群のアスペからとった「アスペ」と、学習障害(LD エルディ)からとった「エルデ」から来ています。
当初は、学習障害児の研究プロジェクトから出発しています。詳しくは、アスペ・エルデの会のスタッフらが執筆した『高機能広汎性発達障害』『学習障害』(ともにブレーン出版)をご覧下さい。
研究者主体の研究プロジェクトから、治療教育や発達支援を中心とした専門的支援活動へ、さらには当事者である親たちが運営の中心となり、専門家とパートナーシップを結ぶ、地域発達支援システムへと形を変えてきました。当初は軽度発達障害を対象としていましたが、NPO法人となることを機に、発達障害児者全体を対象にすることになりました。
研究者主体の研究プロジェクトから、治療教育や発達支援を中心とした専門的支援活動へ、さらには当事者である親たちが運営の中心となり、専門家とパートナーシップを結ぶ、地域発達支援システムへと形を変えてきました。当初は軽度発達障害を対象としていましたが、NPO法人となることを機に、発達障害児者全体を対象にすることになりました。
会の概要
- 設立趣旨書 アスペ・エルデの会とは
- 定款
- 会の構成
- 組織図/会員種別
会員団体
専門家チーム
研究開発・助成事業
活動報告
研究開発に伴う保護規程・倫理規程